T.Y.
別の葬儀社の選考を受けていて、その会社の面接の際に「ウチだけを受けて入りたいって気持ちはうれしいけれど、いざ入ったときにすぐに辞めちゃう子もいるから、他の葬儀社を見て、それでもウチが良かったらまた来て欲しい。」と言われました。その日から一番早い日程の葬儀社の説明会がまきのだったのでとりあえず見学程度で選考を受けていたら内定をいただいたので、社内の雰囲気の良さや若いメンバーも多いこともあったので、そのまま内定を承諾しました。
明るいです。馬鹿なことを若者も中堅もベテランもできる集団ですが、葬儀の仕事中は本当に真面目です。
各所にある相談サロンの管理や葬儀の事前相談の相談員をしています。また、終活セミナーなどの講師やチラシ等のWeb以外の広告の運用もやりながら葬儀の打ち合わせを行っています。
上司の相談に同席し、話の流れや言葉遣いなどを学び独り立ちを迎えました。徐々に相談業務が馴染んできたある日。打ち合わせの中で上司から学んだ知識を自分も同じように話しました。「炊き込みご飯などの色のついたご飯は、おめでたいときに召し上がるのが一般的なので、葬儀の際は白いご飯を召し上がるのが良いですよ。」そんな豆知識を話すと、ご遺族様も「へぇ~そうなんだ、じゃあそうしよっか!」と和やかな雰囲気で相談を終えました。そして、葬儀当日。食事に出されたのは炊き込みご飯でした。そうです。私が白いご飯への変更を忘れておりました。葬儀後、ご自宅に伺い上司同席のもとお詫びしました。「そうだよね~(笑)いや、お祝い事でって話したもんね!」と笑ってくださりましたが、これ以降、間違えないように確認するようになったことは言うまでもありません。
年に2回、崖を見に海辺へ旅行に行っています。目指すは全国制覇です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。多少弊社の事が気になってこちらのページを読まれているんだと思います。ただ、作られた文章や見せるために撮られた写真を見ても価値は低いと思います。いろんな人のインタビューを見てこんな人なんだと想像するよりも、実際に会って挨拶一つするだけの方が得られる情報は何倍にもなります。これはどこの会社でも同じです。内定を貰うこと、入社することがゴールではなく、それはあくまで皆さんの人生の1つの通過点で、数十年先の未来を決める大きなポイントです。葬儀も同じ、一度しかないご縁ですので、後悔の無い選択ができるようにお祈り申し上げます。