補助の面でも魅力に感じたため、入社を決めました

最初は具体的にどこに行きたいかというのを決めておらず、手当たり次第に選考を受けていましたが上手くいきませんでした。就職をするためには方向性を決めようと考え、人と接する仕事がしたいというのと、幼い頃、葬儀の独特の雰囲氣が好きだったことを思い出しました。そこでまずは話だけでも聞いてみようと思い、就職サイトでまきのを見つけました。

会社説明会には遅刻をしてしまい、すごく焦った記憶が強いです。しかし社長が「いいよ、いいよ」と言ってくれた際、会社の雰囲氣の良さを感じました。何度か会社を見学させてもらい、人同士のつながりが良く、先輩、上司の関係もしっかりしており、携帯やiPadの支給、引っ越し手当てなど補助の面でも魅力に感じたため、入社を決めました。

私は毎日行っている業務の作業時間を減らせたときにやりがいを感じます。「業務を効率化できた」という達成感を味わえるからです。私が担当している請求書の作成は、毎日こなしててもなかなか作業時間が減らないという悩みを持っていました。そこでチェックリストの活用やシステムを使いやすく改修しました。するとミスを減らし、時短に成功しました。お客様と直接接する仕事ではありませんが無くてはならない仕事だと思います。