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営業先の方と話をして、打ち解けて関係を築く

入社のきっかけ

まきのを知ったきっかけは合説です。少し見に行ってみようかなという軽い氣持ちで話を聞いてみました。

その後説明会にも行ってみると、学生の私にも先輩方がすごくコミュニケーションを取ってくれて、話しやすいなと思ったのが最初の印象です。

選考に進もうと思った理由は、「最終面接まで落とさないよ!」と聞いたので、とりあえず受けてみようという氣持ちで進みました。

正直なところ、はじめはご遺体を取り扱う職業なので少し抵抗があり、決心できずに迷っていた時期もありました。

しかし、選考フローが全て終わり、弟の見送りでとある駅に行った際に、偶然、牧野社長とばったり会ったんです。会った際に、牧野社長も「若林くん!」と名指しで声をかけてくださって、嬉しかったです。迷っているタイミングで偶然会うなんて、この会社とは縁があるのかなと思って入社を決めました。

やりがいを感じる仕事

営業先の方と話をしてる時がやりがいを感じます。営業部は官公庁に訪問をして、関係を築き、お仕事をいただけるようにすることが仕事です。ただ営業先の方は一人だけではないので、色んな人達がいます。なので、どうしても得意な方や不得意な方がいます。ただその壁を乗り越えたときが今はやりがいを感じています。他には営業部のメンバーが知らない情報を知ることができたりとかした時もやりがいを感じます。みんなが知らない事を自分だけが知っている感じがいいです。情報を聞き出すことも重要なので、営業先の方と話をして、打ち解けて関係を築く。今はこれにやりがいを感じるなと思っています。

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