企業は人なり。人の成長なくして事業の発展はありえません。株式会社まきの マキノ祭典には実務だけでなく人生を幸せにしていく教育の仕組みがあります。
社長の牧野や時には社員が講師となり、経験してきた失敗談、成功談を話します。どうすればもっと仕事がうまくいくのか、考え方や言葉の理解を図る勉強会です。
毎月一回、朝礼前に町内の清掃活動を行っています!地域と密着したまきのらしい朝の光景です。
まきので葬儀の基本事項を勉強するための社内勉強会です。未経験の方でもこの勉強会に参加をすることで、働く上で必要な知識をつけることが出来ます。
環境整備という「仕事をやりやすくする環境を整えて備える」取り組みを毎日行っています。氣がつく感性、改善する習慣を身につけ業務効率化を図っています。
日頃の小さな行いにも感謝しあえるように、感謝の氣持ちを形にします。
まきののルールブックです。「従業員が幸せになる会社・お客様にさらに愛される会社」に近づくための社内の決まりごとや、数字計画が明記してあります。何をしたら良いか、また何をしてはいけないかというルールや方針が明確なので、価値観が自然と揃っていきます。
毎月一回「ありがとう」にまつわる十五行ほどの詩をハガキに記し、全員で読み合わせを行なっています。「私のありがとう」「お客様ありがとうございます」「絆ありがとう」など、月によってお題はさまざま。普段何氣なく口にする「ありがとう」の意味を深く考えることで、当社の基本的な考え方を育むことを目的としています。
まきのでは「ありがとう」を重要視しています。ありがとうの反対は当たり前。人は感謝を忘れてしまう生き物です。そんな私達に感謝の氣持ちや大切さを思い出させてくれるのがこの「ありがとう人生」と「ありがとうパスポート」です。
社内での勉強会や研修だけでなく、外部の研修も従業員の成長のために用意しています。
社会人の準備期間である内定者期間から、徐々に社会人に必要な心構えを学べる研修を用意しています。名刺交換やお礼ハガキの書き方といったビジネスマナーから、どうやって即戦力の社会人になれるのかを「体験」を通じて氣づくことができる研修プログラムです。
コミュニケーションは回数です。社内の雰囲気に慣れてもらうために内定後の内定者アルバイトを実施しています。
まきのでは上記の社内研修の他に、外部で行う研修に参加する機会も多くあります。社員塾、幹部塾、ラスベガス研修など自身のレベルに合わせた研修に参加し、社内にいるだけでは学べない仕事への取り組み方・業績を上げる仕組みなどを学んでいきます。